作品詳細
※今回は姉さんの勝手な思い多めで文章が長いです!
あやか姉さんのtwitterから拝借。
アラフォー
そうです、姉さん業界歴は15年。
姉さん。なんだろう、ずっとお姉さん。可愛い。
姉さん、36さいにして、セーラー服。。。
それもいい!!
ちゃんと着ちゃうところもいいよね。
ものすごくレジェンド女優なのに、大御所感を出さずいつまでもお姉さんであり続ける彼女。
アラフォー女子と言いつつも、制服まで着てしまう懐の深さこそ彼女の魅力なのかもしれません!
一重に15年の長い年月は、ただ可愛いだけでは成立しません。
この作品の丁寧なフェラを見て、私は「ここに友田さんの15年がつまっているッ!」と思いました。
彼女の技、ないし、彼女自身を見ると、まさに「中道」な生き方をされているなと思います。
中道とは仏教用語で、どちらにも偏らない、真ん中ではなく一番バランスの取れた間のところですね。
過剰にならず、でもしっかりとエロのちょうどいいポイントを押さえているあたりが、友田さんが長く愛され続ける秘訣なのかもしれません!
最初は、ちんこに対して敬意の口付けから始まります。
ここがやはりすごくてちんこへの挨拶、リスペクトだと思っています。
否、儀式のようなものに感じました。
これから「ちんこします!よろしくおたのもうします」って感じです。
このムーブがナチュラルにできてしまう彼女は、仕事に対しての丁寧さを感じざるを得ませんね。
最初から口に含めない、咥えない!
触れるか触れないか絶妙なタッチでちんこの裏側から攻める感じも経験だよなぁと思います。
それだけではなく、表情も趣深い。
ちんこのお清めが終わり、オーラルへと移行してゆきます。
オーラルの迎え入れ方も、テクニックが光ります。
よく見ると、ベロから迎え入れているのですね。
口内の温かさと柔らかさでちんこを着地させ、丁寧に口の中に包み込んでおります。
正しい箸の作法は、箸先3センチで物をつまむことが美徳とされていますが、友田さんのフェラも正にそれです。
ちんこを全部くわえるなんて、そんな下品なことはしませんね。
先端部分を、そっと口の中に含むのです。
ちんこを清める行為を終え、いよいよ攻めにシフトしていきます。
とはいえ、まだまだ丁寧に舌先でちんこを転がしているのです。
ちんころがし。
この時の表情からもわかるように、ちんこに対する慈愛の表情。
聖母です。
ちんこ聖母。。。
どこから見られても、しっかりとエロい表情。
この時にすごいなとおもったのは、足元に注目してください。
しっかり正座なんですね。
正座して、そのまま前屈してのフェラ。
こういう細かいところにも彼女の意匠です。
意匠とは、法律上は
「物品の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるもの」
とのことですが、表情、姿勢、テクニック、雰囲気など、彼女の全身全霊をつかってのフェラ。
細部に宿る神様の集合体が、まさに友田さんなのだとよくわかります。
エロい顔もしますし、可愛い表情も覗かせます。
表情でもここまで多彩な顔を見せてくれるのかと思うと、これもテクニックなんでしょうか。
もはやテクニックかどうなのかもわからない、わからせないことが素晴らしいですね。
最後の方になると、こんなにもズブズブなフェラも。
舌の使い方が本当にすごいんです。
最初はフェザータッチのいわば、包み込むようなベロ。
でも最後の方では、ちんこを口の中で圧迫し、口の中でローリングさせる攻めのベロ。
フェラで、物語のようなものを紡いでいますね!
こちらの写真だと、ベロのサイド側からちんこを攻めているので、
長い年月、いかにちんぽのPDCAをまわしつづけてきたか?が伺えます。
口の中で空気を圧縮して、生暖かいベロでグリングリンと回されるんですよね?
これは文章に書いただけでもムラムラしてしまいます。
いかがだったでしょうか?
姉さんのフェラは芸歴15年のスーパーテクのなせるもの。
なんだかんだでずっと大好きな姉さんなだけに、36歳という年齢もすごいな、
まだまだ姉さん、40歳になってもセーラー服を着続けていただきたいと思いました。