AV女優・茅ヶ崎ありすをご存知だろうか?
2007年に「Tokyo流儀」でデビュー、
一躍人気企単女優として数々のメーカーを席巻。
桃太郎では今回ご紹介する「ガチハメ!」が初出演作になる。
茅ヶ崎ありすは上戸彩に似ているとよく耳にする。
たしかに似ているかもしれないが、
昭和40年生まれのオヤジにとっては、
上戸彩というよりも、ビジンダーの志保美悦子の方に似てるかな、なんて思ってしまう。
まあ、それはさておき、
僕がはじめて茅ヶ崎ありすに会ったのは、
彼女がデビューしたての頃、すなわち2007年だった。
そして、久々に再会したのは、
2014年のJAE(ジャパンアダルトエキスポ)でのことだった。
2007年当時、僕はエロ本出版社の編集者で、けっこう高いギャラで彼女をハメ撮りした。
キャスティングしておいて言うのもなんだが、
僕はどうも気が強そうな女が苦手みたいで、
最初の挿入で少々手こずってしまった。
こんなイイ女を相手にして、実に情けなかったのだが…(汗)。
彼女はそれから5年ほどのブランクの後、
2013年に「百合川さら」名義でAV業界に復帰した。
桃太郎でも人妻モノで再度彼女を撮りおろした。
そして一昨年のJAEで、桃太郎・プラムのステージとブースにメイン女優として出演してもらったわけだ。
JAEの会場では、僕はメーカースタッフとして彼女に接したのだが、その美貌は健在で、
スタイル(特に美脚!)にも全く衰えを感じなかった。
そして、あの気の強そうな眼光も!
そしてあらためて確信したのは、
やっぱり茅ヶ崎ありすは、
上戸彩似ではなく、ビジンダーの志保美悦子似だよなぁということであった(笑)。
▲「
ガチハメ! 茅ヶ崎ありす」桃太郎映像出版。(2007年12月発売)。
▲「
新 じじいに嬲られたビーチク敏感奥さん生中出し 5人」桃太郎映像出版。メイン女優が茅ヶ崎だ。(2013年7月発売)。
▲「
素人すっぴん生中出し027さら 24歳」プラム。この「すっぴん」レーベルの歴代女優で、彼女はいちばんウエディングドレスが似合っていた。(2014年10月発売)。
▲ビジンダーは01の相手役だった。人造人間モノにエロチックな要素を投入したハシリではないか。