とうに引退してしまっているのに、現役時代と変わらず「お世話」になっている女優さんがいる。
僕のばあい、「小倉ゆず」がまさにそんな女優なのだ。
小倉ゆずのデビューは2011年10月で、
翌2012年5月のタイトルを最後に、撮り下ろし作品は世に出ていない。
桃太郎とプラムでも小倉ゆずを撮っていて、
発売当初はもちろん、
4年以上経った今でも売れ続けている。
まさにロングセラー商品で、
小倉ゆずの人気は、未だに衰えていないのを実感する。
さて、僕のオナネタの話に戻ると、
前にもこのコーナーで触れたように、
ことオナネタに限っていえば、
僕は映像派でなく画像派である。
DVDの中身より、パッケージの写真でヌイて、
それで事足れりとする人種なのである。
映像メーカーに勤めていて、
動画でヌカないというのはなんだかけしからん話のようだけれど、
長年の習慣なのだから仕方がない。
僕の寝床の枕の下には、
お気に入りの女優さんの写真が忍ばせてあり、
好きなときに取り出しては、
寝床でゴソゴソ動いてすっきりするという寸法だ。
小倉ゆずはレギュラー陣の筆頭で、
お世話になりっぱなしなのである。
小倉ゆずの魅力はあのボディを抜きにしては語れない。
スリムな体に抜群に形のよい、重量感のある乳房。
しかも天然とくれば、おっぱい星人にはこれ以上のご馳走はない。
彼女がデビューしたての頃、ネットで彼女の写真がたまたま目に留まり、
僕はたちまちそのボインの魅力に取りつかれてしまった。
ボディの破壊力にくらべると、
顔の印象は正直言って、写真によってバラツキがあるようだ。
もともと三白眼で、面長の顔型だから、大人っぽくクールな印象があるワケで、
各メーカーがこぞってロリで売っていたことが意外に思えるほどである。
メーカーのパッケージ写真をみると、
カラコンによる矯正、ヘアアレンジで上手く面長を隠す工夫は当たり前で、
写真選びのポイントは、
いかにスリム巨乳っぷりをアピールするかにあるようだ。
性癖がマゾだというウワサはどうやら本当らしい。
なぜなら、AV女優になった理由というのが、「彼氏に出ろと言われて」(笑)。
それが本当なら、究極のM女であることはまちがいないだろう。
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素人援交生中出し 125」プラム。「ゆな」名義で出演。この体に興奮しない男がいるだろうか。(2011年12月発売)。